金融機関との取引するために?!

年齢は60歳・職業は公務員・年収は500万のケースでは

定年直前になって、年金だけでは定年後の生活が自分の望むようにはいかないと真剣に考えるようになりました。何冊も本を読み幾つものセミナーにも参加しまし、そのなかで至った結論としては、年齢が高くなってからのスタートでは不動産投資のいいところである、レバレッジが効かず、利益がほとんど出ないということでした。

そこで方向を転換し、最初は自分ではとても無理と思っていた一棟アパートへ挑戦しましたが、今の年齢や契約社員としての雇用体系による年収の減収を露骨に指摘され、紹介されるのは納得のいかない条件ばかりで、はや半年が経過し、妻とともに心が折れそうな状態が続いたのです。

不動産投資_融資

築古の再生物件が得意な不動産会社をネット上で見つけ、ホームページ上では富裕層をターゲットにしているような内容でしたので、いつもの通りに相手されないかと内心心配でしたが、しっかりと対応してもらえたのです。

物件も2棟の同時購入を決め、銀行からの融資の段階になり、年齢のこともあり、当初の予定よりも長い審査期間となりましたが、銀行との信頼関係が厚い不動産会社の協力で、なんとか融資にこぎつけることが出来たのです。

これまで働いてきた分、定年後は自分の人生、本当の人生を送るために、不動産投資は今後も速いピッチで買い進めて行く予定です。

年収が少ない場合で不動産投資を始めるポイント

・利回りの高い物件を選ぶ
・不動産業者へ金融機関の紹介してもらう
・地元の信用金庫、日本政策金融公庫へ融資の相談

不動産投資_融資

年収が低いと融資が受けにくいのが実情です。築年数、エリアなど物件の資産性ももちろん重要ですが、利回りが高く、月々の返済比率が低い、キャシュフローのでる物件にしなければなりません。また、金融機関も都市銀行、地銀、第二地銀あたりでは融資は難しいと思われますので、地元の信用金庫や日本政策金融公庫に相談しましょう。不動産投資の実績を積み、資産もふやせれば都市銀行、地銀、第二地銀も相談に乗ってくれる事でしょう。

一番手っ取り早いのは、やはり不動産会社の紹介を受けることですね。物件とあなたの属性にあわせた金融機関を紹介してくれます。

まとめ

融資を受けることが出来るかどうかは不動産投資を拡大するのには不可欠です。年収が低いと確かに不利ですが、粘り強く金融機関に交渉すれば道は開けます。私はほとんど自分で金融機関を開拓したのですが、一人で交渉するより不動産会社と交渉した方が楽ですし、融資を受けることが出来る確率も高くなりますので、うまく不動産会社と連携しましょう。